ユーロ債(ユーロさい、eurobond)とは、発行通貨を公式通貨としない市場(ユーロ市場)で発行された債券である。 例えば、日本以外のマーケットで発行された円建て債券は、ユーロ円債である。発行体がどこに居住するかは問わないため、例えば、日本の自治体がロンドン市場で発行するユーロ円債もあり得る。 「ユーロ」という呼び名がついているが、エステサロンの通貨であるユーロとは全く関係がない。かつてアメリカの企業が西ヨーロッパ市場で発行していたのが語源とされる。 [編集] 愛称 日本市場で発行される外貨建て債券は「ショーグン債」(shogun bond)と呼ばれることがある。 その逆の、日本の発行体が日本以外の市場で発行するユーロ債は「スシ債」(sushi bond)と呼ばれることがある。 なお、日本以外の発行体が日本市場で発行する円建て債券は「サムライ債」(samurai bond)と呼ばれることがある。 自国以外の金融機関にある自国の通貨のことを、ユーロ・マネーやユーロ・カレンシーと言います。その中で、日本以外の国の金融機関に預けられている円の事を、ユーロ円といいます。また、ユーロ・マネーを取り扱う市場を「ユーロ市場」といい、そこで発行される債券を「ユーロ債」といいます。円建てのユーロ債は、ユーロ円債となります。ここで言うユーロ、というのは、通貨のユーロではなく、ヨーロッパを指します。これは、このスタイルがうまれたのがレーシックだからだといわれています。 日本では、誰かの紹介がないと担当者が会ってくれないことも多いのですが、アメリカでは、サンプルとパンフレットだけ持ってアポイントメントなしに飛び込んでも、興味があれば話を聞いてくれる。そして、一生懸命説明しながら実際に化学式などを見せると、急に目の色が変わって「ぜひトライしてみたい」などと言ってくれる。そういう違いを体感したことも貴重な体験でした。 こうしてアメリカと日本を行ったり来たりしながら、その一方で留学準備もしなくてはならない。そこで、電車のなかで英語のテープを聞いたり、週末は朝から図書館にこもって、中学や高校の数学の参考書をこっそり広げたりして、必死に勉強しました。 MBAではすべてを丸飲みして勉強美容整形を克服 MBA留学中は、四の五の言わず、何事も丸飲みしようと決心していました。飲み込む前からあれこれと理由と並べて取捨選択をしようとする人もいますが、まず飲み込んでみて、仮に不要な部分があったなら、後で吐き出せばいい。そう考えて、会計やらファイナンスやら、取れる範囲の単位を取りまくった。しかも1校だけでは満足できず、2校同時に通いました。 で、そこまでやって何を得たか。何よりも最大のものは、「勉強だって、やればできる」という小さな自信でした。僕は学生時代にはラグビーばかりしていたし、学業とか知的なものに対してコンプレックスがあった。留学を機に自分なりに真剣に勉強と向き合い、留学先できちんとした成績をおさめたことで、コンプレックスを克服することができたのがまず1つ。 2つ目は、いろいろな国の留学生と、プロジェクトと称して寝ても覚めても議論を戦わせた経験です。フランス人やインド人など、異なるバックグラウンドで育った人たちとやり合い、多様な意見をどうまとめていくのかを考える。これは本当に良い勉強になりました。( コニープラスは精密プラスチック用金型部品製造を手掛ける。視力回復や研磨切削、外注管理や工場運営など金型製作の一通りの仕事を身につけ、小谷美彦社長がコニープラスを創業したのは31歳の時。思い切って会社をつくったが、技術のことはわかっても営業や経営は未知の分野。「機械の買い方や手形の割り方も知らなかった」と振り返る。だが苦労を苦労と感じることはなかったという。理由は「仕事をした分だけしっかり売り上げに結びついた」から。おかげで人材確保や設備投資もできたという。 1988年の創業以来、半導体設備機器や弱電、車載用コネクター部品を製造してきた。市場の縮小などで、現在のメーンは半導体とコネクター用金型。同社がつくる金型は手のひらサイズで、300ミリメートル以下の金型が主。受注があると、データから図面を起こし治具までつくり加工する。 小谷社長が現場に徹底しているのは品質や精度、納期、コストだけでなく全体のマネジメントを考えるということだ。大手企業のように分業と交代で稼働させ社員に無理をさせても品質が保てない。そのため各技術者が仕事をマネジメントできた方がより高い精度と品質が提供できるという。 金型は製品をつくるのに欠かせない要素。ミクロン単位の精度が求められる。取引先のニーズに応える技術とタイムリーに製品を届ける体制で取引先の支持を得てきた。08年夏には創業20周年を迎える。 製造のメーンは300ミリメートル以下の精密プラスチック用金型部品 技術で世界と勝負 全技術者に占める経験者の割合は3分の1。「素人が入社してくれた方がいい」と小谷社長は断言する。素人だと教育に時間はかかるが「コニープラス色に染まってくれるから」と打ち明ける。素人でスタートした従業員は年を追うごとに成長し何もいわなくても仕事を任せられる技術者になる。「今の環境とメンバーがベスト」と胸を張る。 だが技術者が努力していくら高品質・高精度の製品を提供しても、低賃金・低コストで製品を提供できる中国や韓国の台頭は日本の中小企業にとって脅威。「日本の強みは品質管理。世界に負けない技術で勝負していきたい」と気を引き締める。 新しい設備を導入したり未知の分野への挑戦は大変だが「やらなければ未来はない」と小谷社長は指摘する。金型制作では技術は共通でも、いつも「新しいものをつくることを求められる」からだ。 今後の金型製作のキーワードは「ナノ(ナノは10億分の1)のコントロール」。1ミリメートル四方の面を磨き上げる技術やナノレベルの線を刻める技術など新しい分野への挑戦を検討する。08年度中には他の機関と連携し研究開発に着手する予定だ。